プログラム

特別企画

10月12日(木)

9:00~10:30 i知の創出 1(International:グローバル化)
13:50~15:50 i知の創出 2(Intelligence:知性の結集)

10月13日(金)

9:00~11:00 i知の創出 3(Inspiration:創造・想像する)
15:00~16:30 i知の創出 4 第1部(Innovation:技術革新)
16:30~18:40 i知の創出 4 第2部(Innovation:近未来)

10月14日(土)

9:00~11:00 i知の創出 5(Integration:統合化)

文化講演

10月12日(木)

10:30~11:30 「頭のよくなるワインの話」(仮)
田崎 真也 氏(ソムリエ)

10月13日(金)

13:40~14:20 「熱い感動と知性のゴルフプレーヤー」(仮)
丸山 茂樹 氏(プロゴルファー)

学術講演

10月12日(木)

13:00~13:50 「Pediatric Neurosurgery: Entering a brave new world」
Dr. James T. Rutka (University of Toronto, Canada)

10月13日(金)

14:20~15:00 「チカラある分子を創る:合成化学、ナノカーボン科学、
生命科学の融合」

伊丹 健一郎 先生(名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所)

10月14日(土)

11:00~11:40 「Current direction and future perspectives for World Federation of Neurosurgery」
Dr. Franco Servadei
(President, World Federation of Neurosurgical Societies)

教育講演

10月12日(木)

12:50~13:50 「Parcellation of Human Cerebral Cortex」
Dr. David C. Van Essen (Washington University, USA)

10月13日(金)

9:00~9:40 「Preventing Spinal Hardware Infections」
Dr. Howard J. Ginsberg (St. Michael’s Hospital, Canada)

特別講演

10月12日(木)

9:00~9:40 「Step beyond JATEC」
林 寛之 先生(福井大学医学部附属病院総合診療部)

(一社)日本脳神経外科学会委員会企画

10月12日(木)

15:50~16:20 卒前卒後教育検討委員会企画「卒前卒後の脳神経外科教育を見つめる」

10月13日(金)

11:00~11:50 データベース委員会企画「緊急報告会」

10月14日(土)

9:00~10:10 男女共同参画検討委員会企画「高齢化時代背景を踏まえた、脳神経外科医の就労環境と支援を考える」
14:00~16:15 学術委員会企画「臨床研究におけるデータ管理」

太田富雄先生追悼企画

10月14日(土)

13:10~14:00 脳神経外科塾

コントロバーシーセッション

10月13日(金)

9:00~10:10 機能1:新皮質てんかんにおける頭蓋内脳波の適応と切除範囲決定
機能2:パーキンソン病に対するDBS STNかGpiか?
10:10~11:30 小児:乳児期の水頭症治療:シャント手術かETVか
13:50~15:20

内視鏡1:脳内腫瘍性病変の今後!内視鏡に移行するのか!
やっぱり顕微鏡なのか!

内視鏡2:今更だけど下垂体腫瘍は本当に内視鏡がいいのか、
それとも顕微鏡なのか?

15:20~16:30 腫瘍1:グレード2神経膠腫に対する治療方針:今後の展望
腫瘍2:NF2聴神経腫瘍の治療選択

10月14日(土)

9:00~10:20 脊椎・脊髄:高齢者腰椎変性疾患の手術治療の適応と限界
10:20~11:30

脳血管障害1:大型内頚動脈瘤に対するflow diverting stent 治療と直達手術 (バイパス含む)

脳血管障害2:中大脳動脈瘤に対するクリッピング術とコイル塞栓術

シンポジウム

10月12日(木)

9:00~10:10 (英語) 1:急性期脳動脈閉塞-適応範囲と治療成績‐
Acute ischemic stroke caused by an intracranial arterial occlusion -application range and treatment outcome-
10:10~11:30 2:治療困難な脳動脈瘤に対する治療戦略と成績
12:50~15:20 (英語) 3:グリオーマの分子遺伝学・病理学・画像・機能マッピング・白質解剖との統合
Integration of molecular pathology, functional mapping, fiber anatomy for glioma surgery
9:00~11:30 (英語) 4:頭蓋底腫瘍の治療戦略と
機能維持・予後(内視鏡・放射線治療を含む)

Skull base tumors: craniotomy, endoscope and radiotherapy for functional preservation
12:50~14:00 5:未破裂脳動脈瘤-脳卒中治療ガイドライン2015 その後-
14:00~15:20 (英語) 6:もやもや病-post RNF213時代の基礎・臨床研究-
Basic and clinical research on moyamoya disease after RNF213 discovery
9:00~11:30 (英語) 7:グリオーマにおける免疫療法・化学療法・放射線治療
Novel treatments for gliomas (immunotherapy, chemotherapy and radiotherapy)
13:50~15:20 (英語) 8:焦点診断の新しいアプローチ
Novel approaches for localization of epileptogenic zone
9:00~10:10 (英語) 9:脊髄脊椎外傷の急性期治療
Critical care management of acute spinal cord injury
10:10~11:30 (英語) 10:脊髄腫瘍の手術治療 合併症をいかに低減するか
Surgical strategy for spine tumor; How can we reduce surgical complications?
14:40~15:20 (英語) 11:内視鏡・外視鏡を用いた新たな手術アプローチへの挑戦
Revolutionizing neurosurgery with novel techniques using endoscope and exoscope

10月13日(金)

9:00~11:50 (英語) 12:脳動静脈奇形-post ARUBA時代の治療成績-
Brain AVM -Treatment outcome in the post ARUBA era-
13:50~16:20 (英語) 13:脳腫瘍のポストゲノム時代の幕開け
Dawn of post-genome era in brain tumors
9:50~11:50 (英語) 14:てんかん外科の適応とタイミング
Indication and optimal timing for epilepsy surgery
9:40~11:00 15:頚椎椎後弯変形

10月14日(土)

9:00~10:40 16:脳外科医が知るべき外傷の初期治療
(JATECジョイントセッション)
10:40~11:50 17:頚胸椎(脊髄)腹側病変に対する手術治療
13:10~14:20 18:脳神経外科医が知るべき末梢神経外科
9:00~10:20 19:難治性疼痛への包括的医療
10:20~11:50 20:多職種連携によるDBS治療
13:10~14:20 21:Craniosynostosisの手術戦略と予後
10:10~11:50 22:Abusive Head Trauma 脳神経外科医が知っておくべきこと
13:10~14:30 23:頭部外傷後の社会復帰支援
13:10~14:10

認知症シンポジウム:第一線の脳神経外科医による認知症診療の実際とピットフォール

ビデオシンポジウム

10月13日(金)

9:00~11:30 1:経鼻内視鏡手術 今伝えたい手術テクニック
13:50~14:40 2:脳血管障害の治療におけるトラブルシューティング
14:40~15:30 3:後方循環の脳動脈瘤-クリッピング術-
15:30~16:20 4:バイパス併用治療

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